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    アンティーク フローソクロスが出来るまで その2

    • 2012.05.04 Friday
    • 21:05
    皆様こんにちは!オーロラスタイルです。

    今回も前回に引き続き、フローソアンティークの貴重な資料とともに、どのように作られていたのかを書いていきたいと思います。

    まず、私たちは”フローソ”と呼んでいますが、正式名称は” Frösö Handtryck(フローソ・ハンドトリック)”といいます。Handtryck(ハンドトリック)とはハンドプリントと言う意味で、Frösön(フローソ)はスウェーデン中部に位置するJämtland県のÖstersundコミューン(地方自治体)の中にある地名です。



    この Frösö(フローソ)で作られているので”Frösö Handtryck(フローソハンドトリック)といいます。”ちなみに Frösön(フローソ)は湖の中にある島なんですよ。島といいましても、空港もあり、沢山の人々も住んでいるとても大きな島なんです。

    このフローソのクロスは先にも書いた通り、全てがハンドプリントで作られており、シルクスクリーンという手法が使われております。これは、デザイン図柄を切り抜いた紙やフィルムに、目の粗い生地(フローソではナイロンを使用)のスクリーンを貼りあわせスクリーン板を作成し、このスクリーン板によってインクの通る部分と通 らない部分が区分されるので、それを版として紙のうえに乗せ、適量のインクをヘラ(スキージー)で伸ばし印刷をする手法です。

    さて、この写真のイラスト…何か見覚えはありませんか?



    そうです。これは”Mia L”のサインででおなじみのデザイナー、Mia Ljungkvistさんのフィルム製作用デザイン画です!こちらは70年代のものなんだそうです。



    これを見てもお分かりの通り、全てデザイナーの方々が手作業でフィルムを作っていたようです。

    現在ではフィルム制作は全て機械作業となりましたが、何と数年前までこのような手作業で行われていたと言う事です。



    これを元に印刷用の枠を作っていくのですが、はじめのフィルム制作にも大変時間と手間がかかります。

    1枚1枚丁寧に手作業で作られてきた貴重なフローソのアンティーククロス。皆様も一度手に取ってみてはいかがでしょうか?

    今週もオーロラスタイルではフローソアンティークをはじめ、沢山のスウェーデン製アンティーククロスをアップロードしております!

    中で当店のおすすめはこちら


    型番:D0750 / フローソ布地(赤地・茶色と緑の幾何学模様)

    フローソの元オーナーと直接交渉してやっと分けて頂いた、大切なリネン製の布地です!
    こちらの商品は、ほとんど出荷数がない為、この大きさの布地は現在どこにもありません。
    60年代に制作されましたが、現在でも未使用のミントコンディションです!!!

    ぜひ、この機会をお見逃しなく!

    オーロラスタイル

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